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Gizmo
私の携帯がプリペイドのものだし
電話はうちにないし
帰国してからというもの電話をかけるのに困っていたのですが
IP電話。

Skypeは有名ですがもうひとつの競合相手のGizmoで
フリーコールのキャンペーンをやっています


友達の携帯にかけるのも
ふつうの電話(ランドライン)にかけるのも
ちょっと音は悪いですが
日本で日本の友達にかけるのなら
国番号0081に続けて最初の0なしでかければつながりますし
世界中どこでも1日10分までは只でかけられます
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# by ninotika | 2007-02-07 13:25 | LIVING
那古野
彼は黒いセーターにジーンズ、四角いテラノに乗って、携帯をふたつももって
駅まで迎えに来てくれた
久しぶり。


もう春みたいに暖かかった
誰にも内緒でこんなところに行ってきました

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地鶏コーチンのはいった煮込みうどんが’ガチガチ’で美味しかったよ

疲れているはずなのに
朝すごく早く起きちゃったって
私も

相変わらずそんな遠回しなことばでしか言えなかったんだけど
会えてほんとに嬉しかった
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# by ninotika | 2007-02-06 16:01
幸福ゆきの切符を買った
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開拓民のような気持ちで
北海道に行く事に決めました
東京では2月の半ばからもう飛んでくるスギ花粉もないし
スコットランドのような山があって
そして山が窓から見えるような家に住んでいたいから
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# by ninotika | 2007-02-01 17:30 | LIVING
現在、私は
まだ進路を迷っていて決心がついていない

普通は自分で進路を決めるのではなく
医局の方針に従って次の就職先が決まるのだけれど
この懐かしい医局にもどっていくかどうかここで立ち止まって真剣に考えている

それを多分医局では「身勝手」だと思うだろう


私の帰りを待ちわびていた両親は
さ、これで仕事一本で頑張れるねって
大きくなってよねって
期待を込めた声で私を励ますけれど
私は仕事一本の、仕事ばっかりの人生にするつもりはないと
これもしたい、あれもしたいと色んな妄想を口にするものだから

きっと、私を「身勝手」と思っている


朝早くから夜遅くまで働いて平日は滅多に見る事のない姉に
そんなに働くなんてと私がぼやくと
それは仕方のないことで
そうやって働かないと周りとやっていけないのだと言う

そして
私を「身勝手」と思っている


しがらみのような
圧力のような

日本ってこんなにも堅かったんだった

そんな中で私はもがいている
みんな働き過ぎだと言う私は「ちょっとおかしく」って
もっと仕事以外の事を経験すべきだと言う私はすでに「不良」で
勤勉・忠実が美徳とされる私の周りに存在する小さな社会の中で
どうしたらいいのか途方にくれている
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# by ninotika | 2007-01-29 01:52 | THINKING
東京に
帰ってきました
...と言ってもしばらく前なのですが。

しばらくブログをお休みすると再開するのって億劫になるもので
せっかく書いておいた記事もその旬のようなものを過ぎるとのせる気が失せて
書く事ないじゃん!

いつものようにジーンズに乗馬用の丈の短いブーツをはいて、7年も愛用しているダウンジャケットを何も考えずにはおってヨーロッパ運転免許から日本のものへ書き換えをするために地下鉄にのったら周りのひとがみんなあまりにも小ぎれいな服や靴なので後悔しました。靴に土がついているのに気づき焦ったり。森の中とか歩いてたからなあ。

運転免許試験場のおじさんにも「日本人ですか?」と開口一番にきかれやっぱり。

東京仕様にもどらないと。

基本は黒と白ですな、それにこのシーズン買ったばっかりみたいな新しい雰囲気の鞄やコートや靴が必要だ。suicaカードは東京人に見られるためには必須だし、地下鉄路線図は財布にいれとかないとね。

セールスウーマンになった姉は毎日毎日帰宅が遅くて、夕ご飯はいつも外食。帰ってくるとあの韓国料理レストランに行きたい、とかあそこの寿司やはいいらしい、とか友達のすすめる生命保険に入ってよとかそんな話を次々とするから、なんだか全然関係ない相づちをして「また〜」と言われる。電話に出るとハローと出てきそうになってとまどう。時々真剣にテレビに釘付けになる。ふつうのご飯がめちゃくちゃおいしい。

しばらくするとこのおかしな私はおかしくなくなる、それが少しさみしいような気持ちです。
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# by ninotika | 2007-01-26 22:58 | LIVING
ベレー帽とAu revoir!
フランスといえばベレー帽(Béret)
ずっと欲しくて狙っていました

フランス人はちゃんとしっかり斜めに被ってかっこいいです
男の人は特にこの「斜め具合」でイケテル度が違ってくる


自分へのクリスマスプレゼント
フランスを去る前にと
冬の服は黒ばかりなので
一点目立つ色を加えるためのフランボワーズ色Béretを購入。

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斜めに被るのが難しい
なんかずり落ちそうで。

今週末、泣く泣くフランスを去り、イギリスに帰って、
クリスマスを過ごしていよいよ帰国。
いろいろやらなければいけないことも多くて気が滅入ります
ブログはしばらく更新できないと思いますが
みなさんに
Merry Christmas & Happy New Year
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# by ninotika | 2006-12-14 06:35 | LIVING
星の王子様といじめを考える
大事な友達のこのブログにいじめの問題が書いてあったので...

星の王子様le petit princeを書いたサンテグジュペリSaint-Exupéryはお隣のリヨン生まれなので、アヌシーにもrue de Saint-Exupéryとかbrusserie de Saint-Exupéryとかあちこちで名前を見かけるのです (イギリスでサンテグジュペリといっても全く通じないのにここでは堂々と言えるのは嬉しい)

ある日彼女が「星の王子様は苦手」と言ったことを思い出して。
私はずっとあの挿絵のかわいらしさと、きらきらと光を放つような言葉が大好きだったので、大事なものを大事でないと宣言されたかのようなショックを受けたんだけど...

a0008516_8545238.jpg Les grandes personnes aiment les chiffres.
Quand vous leur parlez d'un nouvel ami,
elles ne vous questionnent jamais sur l'essentiel.
Elles ne vous disent jamais:
"Quel est le son de sa voix? Quels sont les jeux qu'il prefere?
Est-ce qu'il collectionne les papillons?"
Elles vous demandent:
"Quel age a-t-il? Combien a-t-il de freres? Combien pese-t-il?
Combien gagne son pere?"
Alors seulement elles croient le connaitre.

 大人というのは、数字が好きだ。
 あなたが新しい友だちのことを話すとき、
大人たちは大事なことは絶対に質問しない。
 「その子はどんな声? その子はどんな遊びが好き?
  その子はちょうちょを集めてる?」などとは絶対に言わないのだ。
 彼らが言うのは
 「その子は何歳? 兄弟は何人? 体重はどのくらい?
お父さんはいくら稼いでいるの?」
 そうやって大人はその子を分かった気になるだけなのだ。

Pourquoi bois-tu? Lui demanda le petit prince.
Pour oublier, repondit le buveur.
Pour oublier quoi? s'enquit le petit prince
qui deja le plaignait.
Pour oublier que j'ai honte,
avoua le buveur en baissant la tete.
Honte de quoi? s'informa le petit prince
qui desirait le secourir.
Honte de boire! acheva le buveur
qui s'enferma definitivement dans le silence.
Et le petit prince s'en fut, perplexe.
Les grandes personnes sont
decidement tres tres bizarres,
se disait-il en lui-meme durant le voyage.

 なぜ飲むの? と王子さまは聞いた。
 忘れるため、と酒飲みは答えた。
 何を忘れるの? とまだ答えに不満のある王子さまは尋ねた。
 恥ずかしいのを忘れるの、と酒飲みは、
 頭をうなだれて告白した。
 何が恥ずかしいの?
 と、酒飲みを助けてあげたくなった王子さまは尋ねた。
 飲むのが恥ずかしいの! と酒飲みは言い切って、
 あとは完全に口をつぐんだ。
 それで王子さまは当惑した。
 大人ってやっぱり、ほんとにほんとに変だ、
 と旅を続けながら王子さまはひとりつぶやいた。


(こちらからコピペ)


「大人は変」の典型的な一説

うーん。今さら考えてみる。

星の王子様は汚れのない真っ白な色のような潔白さで「大人は変だ」と言っているけれど、実際、子供は純真で本質的で美しいだろうか? どこかtoo precious (美化し過ぎ)?

大人は変? 子供も変だ。今話題のいじめのニュースを見る度に、子供の世界が厳しくて大変なものだったってこと思い出す。

大人になるっていうことは、何かを忘れる為に酒を飲んだりすることを含めて、人生が美しいものだけで成り立つわけではないこと、忘れたい事のひとつやふたつあること、をすこしずつ学んで行くことだったりするのかもしれない。大人になるとだからのろまな誰かをみんなでシカトしたりすることもなくなる。子供は逆にどこかそういうものを受け入れられない残酷さを持っているんではないかと思う。

子供はしっかり計算している。どういう声を出せば自分の願いが叶うのか、お金の価値も分かるし、見た目もとても気にしている。「ほんとに大切なものは目に見えない」 と素敵な言葉だけど、それが甘いデザートの役割をしているだけで、毎日甘いものだけ食べるのは無理。

そういう矛盾さを彼女は苦手と言ってたのかもしれない...

いじめの問題は難しいけれど、子供がファンタジーの世界から離れて一歩冷めた目を持つ事が出来る、大人も子供をファンタジーの世界に閉じ込めない、どいうのも大事だったりするのかな 

追伸
ちょっと書いた内容が離れているので迷ったのだけれど、結局あぶさんのこのすごい記事にトラバ
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# by ninotika | 2006-12-09 09:05 | THINKING