英語、どうして日本語話しているみたいにきこえてしまうんだろーと考えてみましたが、カタカナのせいだと思うのです
例えば
Londonをロンドンとカタカナで覚えているのでロンドンといってしまうのですが、ロンドンではありません、ランドゥンという感じです
Onionはどうですか、オニオンではありません、アニアン、という感じ。
Oven - オーブンは間違い - アーブンです。
Chaos - 釈さんの写真集ではないですがカオスというと笑われます、ケイオス、です、でもフランス人はカオスといってます
その他、パン、ピーマン、スーツ、ピアス、エジンバラ(!)、ハーブ、パール、コーヒー、ビール、マンション、 テーブルクロス、、、、、ありとあらゆるカタカナ言葉は語源がポルトガル語からフランス語からドイツ語から何から一緒くたで発音も簡易化されてしまっているのでグラスといっても grass なのか glass なのか区別なしです。で、ついつい英語で話している際にそれがでてきてしまうという悲しさ。
カタカナがむしろなければきちんとした発音で覚えてさえいればもっと上達がはやいんだろうと本当に思います。