ニ ノ チ カ
2007-02-07T13:25:27+09:00
ninotika
Salut!
Excite Blog
Gizmo
http://ninotika.exblog.jp/5089262/
2007-02-07T13:25:27+09:00
2007-02-07T13:25:27+09:00
2007-02-07T13:25:27+09:00
ninotika
LIVING
電話はうちにないし
帰国してからというもの電話をかけるのに困っていたのですが
IP電話。
Skypeは有名ですがもうひとつの競合相手のGizmoで
フリーコールのキャンペーンをやっています
友達の携帯にかけるのも
ふつうの電話(ランドライン)にかけるのも
ちょっと音は悪いですが
日本で日本の友達にかけるのなら
国番号0081に続けて最初の0なしでかければつながりますし
世界中どこでも1日10分までは只でかけられます
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那古野
http://ninotika.exblog.jp/5085219/
2007-02-06T16:01:24+09:00
2007-02-06T16:01:24+09:00
2007-02-06T16:01:24+09:00
ninotika
未分類
駅まで迎えに来てくれた
久しぶり。
もう春みたいに暖かかった
誰にも内緒でこんなところに行ってきました
地鶏コーチンのはいった煮込みうどんが’ガチガチ’で美味しかったよ
疲れているはずなのに
朝すごく早く起きちゃったって
私も
相変わらずそんな遠回しなことばでしか言えなかったんだけど
会えてほんとに嬉しかった
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幸福ゆきの切符を買った
http://ninotika.exblog.jp/5063731/
2007-02-01T17:30:09+09:00
2007-02-01T17:30:09+09:00
2007-02-01T17:30:09+09:00
ninotika
LIVING
開拓民のような気持ちで
北海道に行く事に決めました
東京では2月の半ばからもう飛んでくるスギ花粉もないし
スコットランドのような山があって
そして山が窓から見えるような家に住んでいたいから
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現在、私は
http://ninotika.exblog.jp/5048534/
2007-01-29T01:52:19+09:00
2007-01-29T01:52:19+09:00
2007-01-29T01:52:19+09:00
ninotika
THINKING
普通は自分で進路を決めるのではなく
医局の方針に従って次の就職先が決まるのだけれど
この懐かしい医局にもどっていくかどうかここで立ち止まって真剣に考えている
それを多分医局では「身勝手」だと思うだろう
私の帰りを待ちわびていた両親は
さ、これで仕事一本で頑張れるねって
大きくなってよねって
期待を込めた声で私を励ますけれど
私は仕事一本の、仕事ばっかりの人生にするつもりはないと
これもしたい、あれもしたいと色んな妄想を口にするものだから
きっと、私を「身勝手」と思っている
朝早くから夜遅くまで働いて平日は滅多に見る事のない姉に
そんなに働くなんてと私がぼやくと
それは仕方のないことで
そうやって働かないと周りとやっていけないのだと言う
そして
私を「身勝手」と思っている
しがらみのような
圧力のような
日本ってこんなにも堅かったんだった
そんな中で私はもがいている
みんな働き過ぎだと言う私は「ちょっとおかしく」って
もっと仕事以外の事を経験すべきだと言う私はすでに「不良」で
勤勉・忠実が美徳とされる私の周りに存在する小さな社会の中で
どうしたらいいのか途方にくれている
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東京に
http://ninotika.exblog.jp/5038924/
2007-01-26T22:58:36+09:00
2007-01-26T22:58:36+09:00
2007-01-26T22:58:36+09:00
ninotika
LIVING
...と言ってもしばらく前なのですが。
しばらくブログをお休みすると再開するのって億劫になるもので
せっかく書いておいた記事もその旬のようなものを過ぎるとのせる気が失せて
書く事ないじゃん!
いつものようにジーンズに乗馬用の丈の短いブーツをはいて、7年も愛用しているダウンジャケットを何も考えずにはおってヨーロッパ運転免許から日本のものへ書き換えをするために地下鉄にのったら周りのひとがみんなあまりにも小ぎれいな服や靴なので後悔しました。靴に土がついているのに気づき焦ったり。森の中とか歩いてたからなあ。
運転免許試験場のおじさんにも「日本人ですか?」と開口一番にきかれやっぱり。
東京仕様にもどらないと。
基本は黒と白ですな、それにこのシーズン買ったばっかりみたいな新しい雰囲気の鞄やコートや靴が必要だ。suicaカードは東京人に見られるためには必須だし、地下鉄路線図は財布にいれとかないとね。
セールスウーマンになった姉は毎日毎日帰宅が遅くて、夕ご飯はいつも外食。帰ってくるとあの韓国料理レストランに行きたい、とかあそこの寿司やはいいらしい、とか友達のすすめる生命保険に入ってよとかそんな話を次々とするから、なんだか全然関係ない相づちをして「また〜」と言われる。電話に出るとハローと出てきそうになってとまどう。時々真剣にテレビに釘付けになる。ふつうのご飯がめちゃくちゃおいしい。
しばらくするとこのおかしな私はおかしくなくなる、それが少しさみしいような気持ちです。
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ベレー帽とAu revoir!
http://ninotika.exblog.jp/4841489/
2006-12-14T06:35:34+09:00
2006-12-14T06:35:34+09:00
2006-12-14T06:35:34+09:00
ninotika
LIVING
ずっと欲しくて狙っていました
フランス人はちゃんとしっかり斜めに被ってかっこいいです
男の人は特にこの「斜め具合」でイケテル度が違ってくる
自分へのクリスマスプレゼント
フランスを去る前にと
冬の服は黒ばかりなので
一点目立つ色を加えるためのフランボワーズ色Béretを購入。
斜めに被るのが難しい
なんかずり落ちそうで。
今週末、泣く泣くフランスを去り、イギリスに帰って、
クリスマスを過ごしていよいよ帰国。
いろいろやらなければいけないことも多くて気が滅入ります
ブログはしばらく更新できないと思いますが
みなさんに
Merry Christmas & Happy New Year
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星の王子様といじめを考える
http://ninotika.exblog.jp/4817203/
2006-12-09T09:05:00+09:00
2006-12-10T02:31:28+09:00
2006-12-09T09:05:28+09:00
ninotika
THINKING
星の王子様le petit princeを書いたサンテグジュペリSaint-Exupéryはお隣のリヨン生まれなので、アヌシーにもrue de Saint-Exupéryとかbrusserie de Saint-Exupéryとかあちこちで名前を見かけるのです (イギリスでサンテグジュペリといっても全く通じないのにここでは堂々と言えるのは嬉しい)
ある日彼女が「星の王子様は苦手」と言ったことを思い出して。
私はずっとあの挿絵のかわいらしさと、きらきらと光を放つような言葉が大好きだったので、大事なものを大事でないと宣言されたかのようなショックを受けたんだけど...
Les grandes personnes aiment les chiffres.
Quand vous leur parlez d'un nouvel ami,
elles ne vous questionnent jamais sur l'essentiel.
Elles ne vous disent jamais:
"Quel est le son de sa voix? Quels sont les jeux qu'il prefere?
Est-ce qu'il collectionne les papillons?"
Elles vous demandent:
"Quel age a-t-il? Combien a-t-il de freres? Combien pese-t-il?
Combien gagne son pere?"
Alors seulement elles croient le connaitre.
大人というのは、数字が好きだ。
あなたが新しい友だちのことを話すとき、
大人たちは大事なことは絶対に質問しない。
「その子はどんな声? その子はどんな遊びが好き?
その子はちょうちょを集めてる?」などとは絶対に言わないのだ。
彼らが言うのは
「その子は何歳? 兄弟は何人? 体重はどのくらい?
お父さんはいくら稼いでいるの?」
そうやって大人はその子を分かった気になるだけなのだ。
Pourquoi bois-tu? Lui demanda le petit prince.
Pour oublier, repondit le buveur.
Pour oublier quoi? s'enquit le petit prince
qui deja le plaignait.
Pour oublier que j'ai honte,
avoua le buveur en baissant la tete.
Honte de quoi? s'informa le petit prince
qui desirait le secourir.
Honte de boire! acheva le buveur
qui s'enferma definitivement dans le silence.
Et le petit prince s'en fut, perplexe.
Les grandes personnes sont
decidement tres tres bizarres,
se disait-il en lui-meme durant le voyage.
なぜ飲むの? と王子さまは聞いた。
忘れるため、と酒飲みは答えた。
何を忘れるの? とまだ答えに不満のある王子さまは尋ねた。
恥ずかしいのを忘れるの、と酒飲みは、
頭をうなだれて告白した。
何が恥ずかしいの?
と、酒飲みを助けてあげたくなった王子さまは尋ねた。
飲むのが恥ずかしいの! と酒飲みは言い切って、
あとは完全に口をつぐんだ。
それで王子さまは当惑した。
大人ってやっぱり、ほんとにほんとに変だ、
と旅を続けながら王子さまはひとりつぶやいた。
(こちらからコピペ)
「大人は変」の典型的な一説
うーん。今さら考えてみる。
星の王子様は汚れのない真っ白な色のような潔白さで「大人は変だ」と言っているけれど、実際、子供は純真で本質的で美しいだろうか? どこかtoo precious (美化し過ぎ)?
大人は変? 子供も変だ。今話題のいじめのニュースを見る度に、子供の世界が厳しくて大変なものだったってこと思い出す。
大人になるっていうことは、何かを忘れる為に酒を飲んだりすることを含めて、人生が美しいものだけで成り立つわけではないこと、忘れたい事のひとつやふたつあること、をすこしずつ学んで行くことだったりするのかもしれない。大人になるとだからのろまな誰かをみんなでシカトしたりすることもなくなる。子供は逆にどこかそういうものを受け入れられない残酷さを持っているんではないかと思う。
子供はしっかり計算している。どういう声を出せば自分の願いが叶うのか、お金の価値も分かるし、見た目もとても気にしている。「ほんとに大切なものは目に見えない」 と素敵な言葉だけど、それが甘いデザートの役割をしているだけで、毎日甘いものだけ食べるのは無理。
そういう矛盾さを彼女は苦手と言ってたのかもしれない...
いじめの問題は難しいけれど、子供がファンタジーの世界から離れて一歩冷めた目を持つ事が出来る、大人も子供をファンタジーの世界に閉じ込めない、どいうのも大事だったりするのかな
追伸
ちょっと書いた内容が離れているので迷ったのだけれど、結局あぶさんのこのすごい記事にトラバ]]>
結論:フランス語を習うということ
http://ninotika.exblog.jp/4816759/
2006-12-09T02:56:04+09:00
2006-12-09T02:56:04+09:00
2006-12-09T02:56:04+09:00
ninotika
STUDYING
CILFAというアヌシーにある学校で勉強しました
CILFAの日本語サイト
広いフランスの中でもCILFAを選んだのは
1. パリ以外のところで。田舎のほうが好きだしもちろん安い
2. クラスの人数が少なければすくないほどいい
3. 組織が小さめのところがいい(大学のフランス語コースではないところ)
4. せっかくなので美しい街(または村)がいい
などの条件から夫がインターネットで調べられる範囲でエクセルシートにして
比較対象した結果一番点数がよかったのがアヌシーのCILFAだったんです
CILFA、とってもよかったです
授業料も政府からの援助がでているということで割安だったし
建物も(写真のように)モダンですが感じがよくて
クラスは途中で1、2人短期で抜けたり入ったりしてきたものの4人
紹介文にはmax12人となっていたので夏や生徒さんが多いときにはもっと多いのでしょうが、そのせいでかなり集中した良い授業を受けられたと思います
先生は若い男の先生でしたが教え方が上手です
(エディンバラに居たときに興味半分でイタリア語を習ったことがあったのですが、そのときにはあまりにもchaoticな授業で何が何だかごちゃこちゃになって大失敗。それに比べたら格段に良かった)
さて私のフランス語は...まったくゼロからのスタート
前もって学校がダイレクトメソッド(フランス語を使ってフランス語を教える方式)だと分かっていたので、先生に質問されたときにフランス語で質問されるわけで、ゼロの知識でついていけないのではないかとかなり心配して、BBCから出版されている本を買ってみたりしたのですが学校が始まる当日まで一から十までも数える事できず。
1ヶ月経ったくらいで、まだパン屋さんやスーパーでうまく説明のできない自分にがっかりして。
6週間経ったくらいで、日常会話もたどたどしく、ホームステイ先の老夫婦に心配されてかなり落ち込んだりして。
ようやく、何とか「自信」のようなものが少しでてきたのがほんとについ最近です。
夏休みを利用して1ヶ月フランス語の学校に通うとかそういう形をとるひとも多いらしいのですが、自分の経験からいうと1ヶ月では物にならないと思います。毎日勉強して最低3ヶ月は必要。ほんと、できれば4ヶ月、でないと基本的な文法も網羅できないし「語学は一日、一ヶ月では成らず」。
日本人でフランス語を勉強する人って実際かなりの数にのぼるようでこれもびっくりしました。学校側からするとヨーロッパ外の第2のターゲットは日本なのですね。 CILFAの10何人かの生徒のうち3人は日本人なので、割合からすると多い。ヨーロッパ人達は日本人が「フランス語」か「英語」という選択をする人がいるということに驚いていました。ドイツ人であればドイツ語、英語、そしてフランス語という順番になるので英語よりもフランス語が優先される状況が想像できない(笑)。
そして、フランス語を習ってみて強烈に痛感したのが、フランスのフランス文化の影響というのは大きい。英語をしゃべれるようになって英語がわかると世界が分かるような錯覚に陥りやすいのですが世界の広さを改めて見直す感覚。Parisはやっぱりもうひとつの世界の中心なのです(特に文化)。
フランス語は美しい、という私の中の「思い込み」もかなり崩れました。フランス語、美しくないですよね? Rの発音は変だし、イタリア語のほうがもっと美しいと思う。Nの鼻音のせいで、普通にしゃべっていても甘えてる鼻声に聴こえるのも「サバサバ系」には許せん! スペルもめちゃめちゃだし。単語末スペルのentを全部発音しないなんて、納得行かないよ〜。女性がしゃべるのは素敵!って思う事も多いのですが、フランス人男性がしゃべっていると何となく女らしく見えるのもちょっと嫌です。
うん、でもほんとにデビュトンを無事果たせてよかった。]]>
結論:フランスのパン
http://ninotika.exblog.jp/4801625/
2006-12-06T02:57:27+09:00
2006-12-06T02:57:27+09:00
2006-12-06T02:57:27+09:00
ninotika
LIVING
今月半ばにはフランス語のテストを受けて(DELF A2)
そして語学学校も終了の予定
早かったなあ...
ほぼ毎日いろんなパンを食べてきましたが
ここで結論。
「薪釜で焼いたパンは美味しい」
当たり前?
これって
「手打ちソバは手打ちソバでないソバよりも美味しい」
と当たり前のことを言っているようで苦笑されそうです
薪でじっくりと焼く多分昔からの製法を今でも続けているパン屋さんには 誇らしげにcuit au Feu de Boisと看板に書いてあります
*cuitが焼く feuがオーブン boisが薪
写真のパンはお気に入りです
8 a huitというスーパーで購入したものですが
外側が厚くて噛みごたえがあり香ばしいのと
中側はきめが細かくてもちっとしています
バゲットのようなすかすか、ふわふわのパンも美味しいのですが
もし試される機会があったら是非! おすすめです
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シャルトリューズ
http://ninotika.exblog.jp/4785635/
2006-12-03T05:36:09+09:00
2006-12-03T05:36:09+09:00
2006-12-03T05:36:09+09:00
ninotika
THINKING
同じクラスの子と一緒に街にでかけるようになってね
彼女は不思議なひとだった
色が白くて
髪は長くて光が当たるとぴかぴか金色みたいな色で
あんまり長い髪がきれいだから
髪きれいだねってほめると
<みんなそういうからちょっとうんざりしてるんだ>
って意外なことを言う
彼女は独特の世界を持っていて
乗馬をしてみたり、写真部にはいってみたり
聴いている音楽もシャンソンだったり
お茶に、というと渋谷Au temps Jadis
109でやってたシャガールの絵画展に行くとか
ゴダールの映画を見るとか
フランス語の単語がぽろぽろ出て来たりとか
銀座のラステラで何か飲もうとか
田舎者の私はいつも目を丸くして彼女についていってた
その彼女が好きだったお酒がシャルトリューズ
やぎのチーズやオリーブと一緒に
とびきり美人なわけではないんだけど
とびきりかっこよくて
彼女はどれだけ飲んでも酔っぱらった様子を見せることもなく
酔っぱらってけらけら笑っている女とそれに近づく男には目もくれず
それでも私は酔っぱらってけらけら笑って男と知り合ったりしたのだけど
そんな私が今そんな風に知り合った男にろくなやつがいなかったと思い出すから
そういえば彼女の周りにはなんとなく大物の雰囲気を漂わせる男が多かったと思い出すから
もう大学を卒業して10年以上経って
忙しさにかまけて彼女との連絡が途切れてしまった
数年前に図書館でばったり会ったが最後
どうしているんだろう
彼女が私の人生のキーパーソンであったことを今更気づかされる
今日ね
シャルトリューズ Chartreuse を訪ねてきた
彼女のことずっと考えてた
アヌシーから車で2時間くらい
Chamberyを過ぎて
こんな山に向かってひたすら走る
昔シャルトリューズを作っていた修道院は山の中の深い谷の奥にあった
今でも観光客は入れないらしくて
博物館(写真)が修道院の2キロ手前に作られているのだけど
季節外れで入れなかった
シャルトリューズって小さな村なのかと思ってたけど
いくつもの山や谷や川やいくつもの小さな村を含めた大きな地域で
車で見て回るのに一日かかった
私も今では普通に乗馬をしたり
シャンソンを聴いたり
シャルトリューズをヤギのチーズやオリーブと一緒にロックで飲んだり
酔っぱらってけらけら笑うこともなくなって
ちょっとフランス語をかじってみたりしているけど
彼女がいなかったらこんな今の私はなかっただろうと思う
10数年前の彼女のこと、やっぱりすごいと思う
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髪を切りたい!!!
http://ninotika.exblog.jp/4780376/
2006-12-02T03:42:52+09:00
2006-12-02T03:35:26+09:00
2006-12-02T03:35:26+09:00
ninotika
LIVING
自分で髪を切っているといったら
「今時そんな人がいるんだ...」
とびっくりされた
だって美容院に行きたいんだけど美容院ってなかなか選べない
それがきっかけとなり
3ヶ月に一回くらい髪を短くしたくなる衝動にかられるんだけど
今切りたくて仕方がない。
長さはこんな感じ
最近(やはり自分で)胸までの長さにしたばかり
確かに洗いっぱなしだとぼさぼさしている
いつもは下ろしていることはないのだけど。
↓
↓
↓
鏡の前で切ったところを想像してみる...
無理矢理片手で短い髪のカツラみたいにしてみる...
あの〜「まじめ」に悩んでいるんですよ
発言小町に相談してみようかなあ
]]>
復活! オリーブオイルをクリーム代わりに使う
http://ninotika.exblog.jp/4744395/
2006-11-25T20:04:00+09:00
2006-11-25T23:33:07+09:00
2006-11-25T20:04:41+09:00
ninotika
LIVING
これから乾燥する季節
街でいろんなお店を見て回ったのですが...
ひーぃ! さすが見た目に気を使うフランス人
フランスってイギリス以上にコスメの国で
ロクシタンをはじめとしてマツキヨみたいなコスメ&お薬のお店がいっぱい
これだけ選択肢があると逆に困ってしまって...
Olive&Coというオリーブオイルのお店の前で思い出した
そうだ 昔pinkyさんのブログで彼女は全身にオリーブオイルを使うといってたっけ...
このお店で緑色に近いギリシャ産のフルーティーなオリーブオイルを買って来て早速使ってみました
お風呂上がりにラベンダーとカモミールのオイルと手のひらでちょっと混ぜて全身に塗り塗り。
油分だからベタベタしそうだけどそんなことなくってとってもいい! 朝起きるとしっとりしてて嬉しいです 食材だからいっぱい皮膚に使っても安心感があるし。
いろいろネットで見ていたら紫外線を防ぐ役割もあるとか
私はあんまり日焼けは気にしてないのですが、それなら夏も使えるのですね
爪の甘皮を柔らかくするのにも使うのだそうです
*書き忘れましたが、ポイントはエヴィアンなどからでているミストをオリーブオイルの前後に使って水分も油分と一緒に補給するようにするとオイルだけよりもうるおい感が違うのです
ミストでなくてもスプレーでもいいかもしれません
" " " " " " " " " " "
*ちなみにサラダのドレッシングにするときには最初に水分を切った野菜にオリーブオイルだけで混ぜてそれから塩、コショウ、etcなんだそうです
ドレッシングをサラダにかけちゃうとすぐ’しわしわ’になってしまって嫌だったのですが、そうか、まずはオリーブオイルのみ、だったんですね
フランスではサラダは毎食必須のもの
生野菜をとるってすごい大事なこと
くるくる回るサラダドライヤーはフランスで生まれたって誰かにきいた気がします サラダにはゼッタイ欠かせません]]>
山を見上げる
http://ninotika.exblog.jp/4741903/
2006-11-25T05:45:50+09:00
2006-11-25T05:45:50+09:00
2006-11-25T05:45:50+09:00
ninotika
TRAVELLING
山を見ると興奮するような体質に(いつのまにか)なりました
去年日本に帰った時も郊外までドライブに行って
山が見えて来た途端、「あ、山!山!」と大興奮
スコットランドにいたときの山の写真を眺めて
途端に懐かしくなりました
これは山というより丘レベルだけども
スコットランドの山ってね 丸いんです
世界中でも最も古い地形だから
その年月の間にゆっくりと丸くなったのです
それにこの空、この「暗さ」も懐かしい
ここアヌシー、アルプス地帯にあるのでやはり山に囲まれているのですが
ライムストーン(石)の山で
かなりツンツンしています
]]>
フランス人のファッションをチェックする
http://ninotika.exblog.jp/4741509/
2006-11-25T02:02:15+09:00
2006-11-25T02:02:15+09:00
2006-11-25T02:02:15+09:00
ninotika
WATCHING
アヌシーはパリからは遠く街にブティックが立ち並ぶ訳ではないので
ファッションチェックから遠ざかっていましたが...
そうそう 昔アンアンでもパリジェンヌスナップとかよくのってました
フランス人の女の人はソフトな感じの人が多いです
ヘアスタイルは古典的な長さのポイントである、肩までか長くて胸(バスト頂点)まで
色もナチュラルなダークブラウン、マロンカラー
イギリスではかなりハイライトをいれて金色に近くしていたり赤っぽくした人をよくみたし
ヘアアイロンでパッツンとまっすぐなストレートにしている人も多かったのですが
フランスではふわっとゆるく自然にカールしているくらいの感じ
服はそのせいかやはり優しい色が多いように思います
秋冬だからかもしれないけどグレーが基本
足し算の色もちょっと派手さを抑えた微妙な色
ピンクとかも(パリスヒルトンが着るピンクとはほど遠い)ダーク系
それともただ今年の流行がそういう系なのかな
全体的にあまり露出度は高くなくて、それでも女らしいというか
例えばこの袖のカットのように丸みを持たせてあるものを見つけるといいなって
これはpromodというお店で(安いしカワイイ)
冬ってどうしても黒ばっかりになってしまうので
1点ぱっと目をひくようなキレイ色を黒に加えたいなあ
オレンジのセーターが欲しいなあって探していたのですが
柔らかい感じのする黄色のプルを見つけて
去年買った黒のカシミアカーディガンの下に着てちょっとだけこの黄色を見せるようしてみようかなと
イギリス人と比較するのもなんだけども
フランス人は「動作」もなんかエレガントなような気がする
女優さんのシャーロット ゲーンズブール Charlotte Gainsbourgってすごい美人じゃないけど典型的なフランス人タイプでこういう感じの女性がいっぱいいます]]>
セレブな湖
http://ninotika.exblog.jp/4741154/
2006-11-25T01:17:00+09:00
2006-11-25T06:28:21+09:00
2006-11-25T01:17:46+09:00
ninotika
TRAVELLING
山が白くなったのと
夕焼けがきれいだったので
アヌシー湖はヨーロッパで一番透明度が高い美しいセレブな湖です
エキサイトでvideoができるようになったので
試しにアップしてみました
世界一はどこだろーと思ってググって見たら
田沢湖とか摩周湖とかの名前がでてきて
日本の湖もセレブなのだと気がつきました
湖を見るだけでどうして心が落ち着く感じがするんでしょうね
]]>
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https://ssl2.excite.co.jp/