カテゴリ:THINKING ( 40 )
現在、私は
まだ進路を迷っていて決心がついていない

普通は自分で進路を決めるのではなく
医局の方針に従って次の就職先が決まるのだけれど
この懐かしい医局にもどっていくかどうかここで立ち止まって真剣に考えている

それを多分医局では「身勝手」だと思うだろう


私の帰りを待ちわびていた両親は
さ、これで仕事一本で頑張れるねって
大きくなってよねって
期待を込めた声で私を励ますけれど
私は仕事一本の、仕事ばっかりの人生にするつもりはないと
これもしたい、あれもしたいと色んな妄想を口にするものだから

きっと、私を「身勝手」と思っている


朝早くから夜遅くまで働いて平日は滅多に見る事のない姉に
そんなに働くなんてと私がぼやくと
それは仕方のないことで
そうやって働かないと周りとやっていけないのだと言う

そして
私を「身勝手」と思っている


しがらみのような
圧力のような

日本ってこんなにも堅かったんだった

そんな中で私はもがいている
みんな働き過ぎだと言う私は「ちょっとおかしく」って
もっと仕事以外の事を経験すべきだと言う私はすでに「不良」で
勤勉・忠実が美徳とされる私の周りに存在する小さな社会の中で
どうしたらいいのか途方にくれている
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by ninotika | 2007-01-29 01:52 | THINKING
星の王子様といじめを考える
大事な友達のこのブログにいじめの問題が書いてあったので...

星の王子様le petit princeを書いたサンテグジュペリSaint-Exupéryはお隣のリヨン生まれなので、アヌシーにもrue de Saint-Exupéryとかbrusserie de Saint-Exupéryとかあちこちで名前を見かけるのです (イギリスでサンテグジュペリといっても全く通じないのにここでは堂々と言えるのは嬉しい)

ある日彼女が「星の王子様は苦手」と言ったことを思い出して。
私はずっとあの挿絵のかわいらしさと、きらきらと光を放つような言葉が大好きだったので、大事なものを大事でないと宣言されたかのようなショックを受けたんだけど...

a0008516_8545238.jpg Les grandes personnes aiment les chiffres.
Quand vous leur parlez d'un nouvel ami,
elles ne vous questionnent jamais sur l'essentiel.
Elles ne vous disent jamais:
"Quel est le son de sa voix? Quels sont les jeux qu'il prefere?
Est-ce qu'il collectionne les papillons?"
Elles vous demandent:
"Quel age a-t-il? Combien a-t-il de freres? Combien pese-t-il?
Combien gagne son pere?"
Alors seulement elles croient le connaitre.

 大人というのは、数字が好きだ。
 あなたが新しい友だちのことを話すとき、
大人たちは大事なことは絶対に質問しない。
 「その子はどんな声? その子はどんな遊びが好き?
  その子はちょうちょを集めてる?」などとは絶対に言わないのだ。
 彼らが言うのは
 「その子は何歳? 兄弟は何人? 体重はどのくらい?
お父さんはいくら稼いでいるの?」
 そうやって大人はその子を分かった気になるだけなのだ。

Pourquoi bois-tu? Lui demanda le petit prince.
Pour oublier, repondit le buveur.
Pour oublier quoi? s'enquit le petit prince
qui deja le plaignait.
Pour oublier que j'ai honte,
avoua le buveur en baissant la tete.
Honte de quoi? s'informa le petit prince
qui desirait le secourir.
Honte de boire! acheva le buveur
qui s'enferma definitivement dans le silence.
Et le petit prince s'en fut, perplexe.
Les grandes personnes sont
decidement tres tres bizarres,
se disait-il en lui-meme durant le voyage.

 なぜ飲むの? と王子さまは聞いた。
 忘れるため、と酒飲みは答えた。
 何を忘れるの? とまだ答えに不満のある王子さまは尋ねた。
 恥ずかしいのを忘れるの、と酒飲みは、
 頭をうなだれて告白した。
 何が恥ずかしいの?
 と、酒飲みを助けてあげたくなった王子さまは尋ねた。
 飲むのが恥ずかしいの! と酒飲みは言い切って、
 あとは完全に口をつぐんだ。
 それで王子さまは当惑した。
 大人ってやっぱり、ほんとにほんとに変だ、
 と旅を続けながら王子さまはひとりつぶやいた。


(こちらからコピペ)


「大人は変」の典型的な一説

うーん。今さら考えてみる。

星の王子様は汚れのない真っ白な色のような潔白さで「大人は変だ」と言っているけれど、実際、子供は純真で本質的で美しいだろうか? どこかtoo precious (美化し過ぎ)?

大人は変? 子供も変だ。今話題のいじめのニュースを見る度に、子供の世界が厳しくて大変なものだったってこと思い出す。

大人になるっていうことは、何かを忘れる為に酒を飲んだりすることを含めて、人生が美しいものだけで成り立つわけではないこと、忘れたい事のひとつやふたつあること、をすこしずつ学んで行くことだったりするのかもしれない。大人になるとだからのろまな誰かをみんなでシカトしたりすることもなくなる。子供は逆にどこかそういうものを受け入れられない残酷さを持っているんではないかと思う。

子供はしっかり計算している。どういう声を出せば自分の願いが叶うのか、お金の価値も分かるし、見た目もとても気にしている。「ほんとに大切なものは目に見えない」 と素敵な言葉だけど、それが甘いデザートの役割をしているだけで、毎日甘いものだけ食べるのは無理。

そういう矛盾さを彼女は苦手と言ってたのかもしれない...

いじめの問題は難しいけれど、子供がファンタジーの世界から離れて一歩冷めた目を持つ事が出来る、大人も子供をファンタジーの世界に閉じ込めない、どいうのも大事だったりするのかな 

追伸
ちょっと書いた内容が離れているので迷ったのだけれど、結局あぶさんのこのすごい記事にトラバ
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by ninotika | 2006-12-09 09:05 | THINKING
シャルトリューズ
私が大学生だった頃
同じクラスの子と一緒に街にでかけるようになってね

彼女は不思議なひとだった
色が白くて
髪は長くて光が当たるとぴかぴか金色みたいな色で
あんまり長い髪がきれいだから
髪きれいだねってほめると
<みんなそういうからちょっとうんざりしてるんだ>
って意外なことを言う

彼女は独特の世界を持っていて
乗馬をしてみたり、写真部にはいってみたり
聴いている音楽もシャンソンだったり
お茶に、というと渋谷Au temps Jadis
109でやってたシャガールの絵画展に行くとか
ゴダールの映画を見るとか
フランス語の単語がぽろぽろ出て来たりとか
銀座のラステラで何か飲もうとか
田舎者の私はいつも目を丸くして彼女についていってた

その彼女が好きだったお酒がシャルトリューズ
やぎのチーズやオリーブと一緒に
とびきり美人なわけではないんだけど
とびきりかっこよくて

彼女はどれだけ飲んでも酔っぱらった様子を見せることもなく
酔っぱらってけらけら笑っている女とそれに近づく男には目もくれず
それでも私は酔っぱらってけらけら笑って男と知り合ったりしたのだけど
そんな私が今そんな風に知り合った男にろくなやつがいなかったと思い出すから
そういえば彼女の周りにはなんとなく大物の雰囲気を漂わせる男が多かったと思い出すから

もう大学を卒業して10年以上経って
忙しさにかまけて彼女との連絡が途切れてしまった
数年前に図書館でばったり会ったが最後
どうしているんだろう

彼女が私の人生のキーパーソンであったことを今更気づかされる

今日ね
シャルトリューズ Chartreuse を訪ねてきた
彼女のことずっと考えてた

a0008516_517731.jpg


アヌシーから車で2時間くらい
Chamberyを過ぎて
こんな山に向かってひたすら走る

a0008516_5172859.jpg


昔シャルトリューズを作っていた修道院は山の中の深い谷の奥にあった
今でも観光客は入れないらしくて
博物館(写真)が修道院の2キロ手前に作られているのだけど
季節外れで入れなかった

a0008516_5322792.jpg


シャルトリューズって小さな村なのかと思ってたけど
いくつもの山や谷や川やいくつもの小さな村を含めた大きな地域で
車で見て回るのに一日かかった

私も今では普通に乗馬をしたり
シャンソンを聴いたり
シャルトリューズをヤギのチーズやオリーブと一緒にロックで飲んだり
酔っぱらってけらけら笑うこともなくなって
ちょっとフランス語をかじってみたりしているけど
彼女がいなかったらこんな今の私はなかっただろうと思う
10数年前の彼女のこと、やっぱりすごいと思う
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by ninotika | 2006-12-03 05:36 | THINKING
「モテる男」と「モテない男」は、どこが違う?
久々にネットサーフィンをしていたらでこんな話
で巷が盛り上がっている...

私がイギリスで働いていたときに、病院の医師宿舎でのご飯どき
ある日似たような話題になったことを思い出しました
そのとき私の周りには男性3人(イギリス人2人 アフリカン1人)と私
そのうち2人は独身で

「モテる男」と「モテない男」は、どこが違う?

で、アフリカンのサムが
ある日から急にモテるようになったと話しだして。
そしたらあとの二人も「そうそう」とうなずく。
何を境にモテるようになったのかっていうと

「ゼロ」か「1以上」の法則

彼女がいないと全くモテないのに
彼女が出来た途端にモテだすのだそうです


えーっ そうかなあって納得行かない私に
この3人の男性次々に自分の体験談を話してくれたのですが
それまで全く自分に興味を示さなかった美人も
彼女ができた途端に興味を示されたり
それまである一線を超えるのがとっても大変で、努力しても努力しても駄目だったのに
彼女が出来た途端、とっても簡単にそういうチャンスが巡って来たりするのだそうです

そんなの女性の立場からするとちょっと信じられないですが
元々ばらばらのこの男性3人とも「そういえばそうだ...」と次々
ほんとにそうなのかもしれません

その根拠をきいてみると
彼女ができた途端に「自信」「余裕」のようなものが生まれるんだとか
その「自信」「余裕」がオーラになるのでしょうか
女性というのは「自信」や「余裕」のない男性には魅力を感じないのかもしれませんねー

この話題になっている記事の中にも女性の立場からみて自信のある男性はモテるって書いてあるけど、いろいろ反論はあるみたいだけど、ほんと一理あるのかもしれません

これって女性の立場からするとちょっと要注意、かもしれません!
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by ninotika | 2006-11-18 02:53 | THINKING
アフリカについて考える
フランスに住むようになって1ヶ月ほど経ってここはパラダイスのようで
ついついアフリカのことについて書こうと思ってたことが後回しになってしまいました

私は高校で世界史をとらなかったので、世界史にとても弱いのです、さらに付け加えると、地理にも弱いのですが、それは置いておいても、渋谷女子高生と同じレベルかも。
3週間アフリカに行ってみて、アフリカの知識ゼロから少しだけ(0.01%くらい?)わかったことがあるのでなんちゃんのトラバに勇気づけられて書いておこうと思います

アフリカと一言でいっても巨大な大陸ですから、まず、アフリカのどこに行こうか、からはじまりました  おおまかに分けて大陸の上1/3は(北)エジプトとかリビアとかはアラブの影響とか地中海特有のイメージで、人も肌の色が黒くない。どうせならアフリカアフリカしているアフリカ大陸ど真ん中に行ってみたい。赤道直下の東アフリカか、西アフリカ。東は西と違って山が多く、標高が高く、乾燥しているので赤道直下なのに過ごしやすい気候ということだし、好きな映画Out of Africaとかの印象はケニアとかの東アフリカ。で、まず東アフリカにしぼりました。東アフリカガイド本にはケニア/タンザニア/ウガンダの比較が書いてありましたがどうもウガンダはあまり観光地として知られていないだけに物価が安く、安全で、イギリスのチャーチル首相も「アフリカの真珠」と褒めたたえたらしい (ただし現在もウガンダの北では内紛あり)。

行く前に1冊本を読みました。
ナイジェリア人であるチヌア アチェベという作家のthings fall apart (崩れ行く絆)。*アチェベは英語でのアフリカ文学の父と考えられている作家であり、世界的に賞賛される作家の一人でもある。1958年に発表した『崩れゆく絆』は世界で一千万部以上売れ、50以上の言語に訳され、ノルウェー、イギリス、米国、アフリカなどで小説100選の1つに選ばれた (wikipediaより)

アフリカのある村に住むある男の話なのですが、つい100年前までアフリカでの生活がどんな感じだったのか、アフリカの自然の中の暮らし、男と女の違い、子供達のこと、伝統、しきたりなどが書かれていて、この男の無骨不器用さがなんだか悲しいように心をつかむのです。私は日本の諺が好きなのですが、アフリカにもたくさんたくさん諺があって、それも楽しかった。そしてその土地にずっと伝わって来た伝統や習慣。例をあげれば双子は悪魔とされ、悪魔の森に捨てなければならなかったことなど、そしてそういった伝統があっと言う間に白人の侵略やキリスト教伝来によって無理矢理に変わって行った事。

アフリカのこの国には四季がない。当たり前だけど、1年中気温が変わらないのってすごい。当たり前かもしれないけど、自然が人間に影響するんだなあって思ったのです。日本のように四季にあわせてくるくると服をとりかえなくたっていいし、じめじめした夏にカビが生えてしまわないようにこまめに掃除したるする必要がない。北欧諸国のように、アリとキリギリスのように働いて蓄えるという考えは生まれてこない。自然が変わらないから人間も変わらないし、自然を変える事もできないし、変える必要もないしそのまま何年も何年も長い間そうやって生きて来ている、そんな印象でした。アフリカ人って(もちろん個人個人で違うだろうけど)、それでも全体的にかなり受動的なんです。「貧困」と言われているけれど、その貧困の村に生まれて育った若者はその村から去ろうとしないし、自分でビジネスをはじめるとか、他をすっぱ抜くとか、ビッグになってやるとかそういうメンタリティがないように思います。それはあまりに偉大で強力な自然に逆らおうとしたことがないからなんでしょうか。

白人、他の文化がやってきて、それがゆっくりと長い時間をかけて相手を探り合いながら交流して行ったのならよかったかもしれないのに、あまりにも急激過ぎたんだと思うのです。キリスト経はアフリカに根強く存在していた悪い習慣(前述の悪魔の森など)を一掃し、子供を教育し、よりよい生活ができるように貢献したのかもしれない(だから今や多くのアフリカンは敬虔なクリスチャンです)。それでも、無理矢理過ぎたのでは?と思ってしまう。どうしてそんなに急いだんだろう。どうして、そんなに権力主義なんだろう。その代償として、モスリムとの対立をはじめとした宗教戦争があり、それまで存在しなかった、バランスのとれていた社会をむちゃくちゃにしてしまったのかもしれません。

私たちの山のガイド達もそうだけど、街のいたるところに銃を持った男がガードマンとして働いていました。武器を売った側はいいけれど、そうやって銃の文化になってしまったアフリカは、ひとたび紛争が起こると、ただのけんかではなく、容易に殺し合いになってしまうのは想像に難くなく不必要なものが必要なものと同時にアフリカに流れ込んだんだなあって思います。

ウガンダでもルワンダでもかなりの数の政府援助(日本政府を含め)とNGO(政府が関与していない独立の組織)の援助活動を見ました。道路を整備する、下水道を整備する、電気の供給、もちろんAIDSへの取り組み、マラリアへの取り組みetc課題は山積みのようです。あるNGOの関係者と話していましたが、NGOが何に貢献できたのか、大きな目で見てみるとアフリカはまだ全然変わっていないと。それはアフリカの人間がまだ「受動的」な位置から変わっていないから。それは何が変わる必要があるのか、何を変える必要があるのか、時間をかけて見ていかなくてはいけないのかもしれません。
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by ninotika | 2006-10-27 02:38 | THINKING
エコブログ
何を隠そう
私はかなり熱狂的なエンバイロメンタリストです
ひとたびその話題になると
ふだん無口なくせに止まりません
「グリーンピースは胡散臭い」というコメントを見かけて
かなりむっとしています

LUVさんが立ち上げてくれたエコブログ地球の癒し方にはまっています

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興味のあるかたどうぞ!
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by ninotika | 2006-01-18 09:10 | THINKING
にんげんばとん
パセリさんから回ってきましたばとん、チェーンメールのようだと嫌う人もいるのかもしれませんが
もらわないとこんなこと絶対ブログに書かないだろうというようなところがいいですよね 

1. 回してくれた方に対しての印象をどうぞ。

1. すらりとした美人 
2. 涼しげな目元
3. はきはきした話し方 
4. ほんとに楽しそうに笑う方
5. 努力家


2. まわりから見た自分はどんな子だと思われていますか?
  5つ述べてください。


1. 無鉄砲
2. 頑固
3. 単純
4. なかなか怒らないけど
5. 怒らせるとむちゃくちゃ怖い


3. 自分の好きな人間性について5つ述べてください。

1. よくしゃべる
2. よく食べる
3. よく笑う
4. 飾らない、かっこつけない
5. 強い


4. では、嫌いなタイプは?
上の質問の正反対になるんですね、きっと 

1. 退屈
2. 食べることに興味がない
3. 笑わない
4. 不自然
5. 弱い

なんだか嫌いな男性のタイプになってしまいました 女性だと違うのかな


5. 理想とするひとは

というか、わたし、よく寝るんですよ、とにかく休みの日なんかもう。
だからこんな怠惰な自分の理想とするひとは

1. いつでもどこでも自然体でいられる
2. 睡眠時間を削っても勉強する
3. 一瞬一瞬に手を抜かない
4. 完璧主義者
5. 美しい

美しいっていうのはどこか完成された行動であるとか表情であるとか、そういった意味で。


6. 自分のこと慕ってくれる人に叫んでください。

明日は早起きしてコメントします


7. そんな大好きな人にバトンタッチ!

えっと最近コメントをくださった人latest commentから

1. 話題豊富で飽きさせないpenさん 

2. いい感じで自然体のmoshiさん 何でもおいしそうに食べてくれそうです

3. 愛くるしくて素直でめっちゃ明るいnaoっち

4. 上品で完璧なcredenzaさん

5. peardropさんもいつも自然体、どこか儚げな感じがするのはなんでだろう


もしお暇だったら。
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by ninotika | 2005-12-03 09:23 | THINKING
黒い狼

ブログを通して知り合う友達が増えてきたこの1年ですが
何年かぶりに連絡が途絶えていた昔むかしの男友達からメールをもらいました

しかも彼が自分のHPを持っていて
私も自分のこのブログやあのブログをやっていることを話してみました

彼は私のブログを通して
私は彼のHPを通して
この数年のブランクを理解し合うような
そんな感じになっていることがちょっと面白いです

彼は確かに黒い狼
ダンスにはまっている黒い狼

いや...彼が...、ダンスにはまるなんて思いもよらなかったので
ものすごい意外といえば意外で...
歌うことも踊ることも苦手な私とどこの接点であんなに仲良かったのだろうかと...(笑)

彼と一緒にタランティーノのパルプフィクションを見て感動したこととか
彼がものすごいおいしいカツ丼作ってくれたこととか
彼が結構うるさいマスタングに乗ってたこととか
お揃いのシルバーのアクセサリーを買ったこととか

...そんなことが無性に懐かしい

20代というのは自分探しの時期なのかもしれないですね
彼と一緒に、何かを探していたんだろう、そんな気持ちです
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by ninotika | 2005-10-09 01:39 | THINKING
お詫び
2、3個 ポスティングを非公開にしました

誰にもいえなくて
誰かに聞いて欲しくて
必死で書きました
そしたら止まらなくなってた

読んで下さってありがとうございました
コメントのひとつひとつものすごくありがたかったです
消さずに大切にずっとしまっておきます

ずっとブログは誰かに向って発信するものだと思ってやってきたのに
今回は自分のために書きました
周りで起きている出来事やニュースよりも自分のほうが大事だった
まるで悩んでいるのは自分だけのように

感謝とお詫びの気持ちをこめて 
読んで下さってありがとうございました
そしてコメントをくださってありがとうございました
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by ninotika | 2005-05-08 18:39 | THINKING
うみねこさんの詩
ローレライ
umineko


どうしてもあなたを好きなのは
たぶん
あなたが振り向かないからだ

わたしでないほかの誰かと
わたしより
ずっとずっと豊かな会話を

だから
あなたは振り向かないけれど
わたしの
生真面目なコンパスは
いつだってあなたを指して

わたしは
か細いテレパスで
あなたに小さく呪いをかける

なあれ
なあれ
幸せに

そうして
わたしを思い出せ

平和は
やがて退屈な海

わたしを思い出せ




うみねこさんのウエブはこちら

他にもいっぱいいろいろあってついついよみふけってしまいます 

うみねこさんのようにすこし長い目で言葉探しをしてみたい
わたしの衝動にかられているだけの恋話はこれで最後に、、、
みなさんの言葉で救われました ありがとう
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by ninotika | 2005-05-07 05:46 | THINKING