カテゴリ:WATCHING ( 26 )
フランス人のファッションをチェックする
ワインやらパンやらチーズやらに夢中だったし
アヌシーはパリからは遠く街にブティックが立ち並ぶ訳ではないので
ファッションチェックから遠ざかっていましたが...

そうそう 昔アンアンでもパリジェンヌスナップとかよくのってました


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フランス人の女の人はソフトな感じの人が多いです
ヘアスタイルは古典的な長さのポイントである、肩までか長くて胸(バスト頂点)まで
色もナチュラルなダークブラウン、マロンカラー
イギリスではかなりハイライトをいれて金色に近くしていたり赤っぽくした人をよくみたし
ヘアアイロンでパッツンとまっすぐなストレートにしている人も多かったのですが
フランスではふわっとゆるく自然にカールしているくらいの感じ



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服はそのせいかやはり優しい色が多いように思います
秋冬だからかもしれないけどグレーが基本
足し算の色もちょっと派手さを抑えた微妙な色
ピンクとかも(パリスヒルトンが着るピンクとはほど遠い)ダーク系
それともただ今年の流行がそういう系なのかな



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全体的にあまり露出度は高くなくて、それでも女らしいというか
例えばこの袖のカットのように丸みを持たせてあるものを見つけるといいなって
これはpromodというお店で(安いしカワイイ)



冬ってどうしても黒ばっかりになってしまうので
1点ぱっと目をひくようなキレイ色を黒に加えたいなあ



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オレンジのセーターが欲しいなあって探していたのですが
柔らかい感じのする黄色のプルを見つけて
去年買った黒のカシミアカーディガンの下に着てちょっとだけこの黄色を見せるようしてみようかなと



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イギリス人と比較するのもなんだけども
フランス人は「動作」もなんかエレガントなような気がする
女優さんのシャーロット ゲーンズブール Charlotte Gainsbourgってすごい美人じゃないけど典型的なフランス人タイプでこういう感じの女性がいっぱいいます
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by ninotika | 2006-11-25 02:02 | WATCHING
線の上を走る人
かわいい...

はまっている人

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playするには...
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by ninotika | 2006-11-12 21:21 | WATCHING
お気に入りの一枚(2)
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モンベリエThe Mont Veyrierの頂上から
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by ninotika | 2006-10-30 03:18 | WATCHING
お気に入りの一枚
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美猫でした
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by ninotika | 2006-10-30 03:13 | WATCHING
イギリス人のジョークって...
変過ぎ!笑えるのと笑えないののすれすれのようなジョーク。
Boratというカザフスタン人ジャーナリストネタで映画まで出来てしまったらしいけど
わざとへたくそな英語(theとかaとかなし)ですごい変なことを言う

日本語訳

You tubeでも見れるらしいです
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by ninotika | 2006-10-29 07:13 | WATCHING
ベルリン・天使の詩の続編
ヴィムヴェンダースのベルリン・天使の詩 Wings of Desire は私の一番好きな映画です
オランダのNED-WLTさんのこの記事にあるように
この映画の中の独り言のような詩がいつまでも耳に残ってます

ようやっと続編である
FarAway So closeを見ることが出来ました

これはサントラ
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続編も素晴らしかった
分かりにくいところもいろいろあったけれど
人間であることの暖かさや悲しさが伝わってきて
コロンボのピーターフォークも健在だし
ナターシャキンスキーも美しいです
(生まれ変わるならナターシャキンスキーの顔が欲しい!)

天使から人間になった時
彼があまりにもナイーブなためにうまく世界に適応できません
いつのまにかアルコール中毒になり
いつのまにかホームレスになってしまう

一時期ホームレス議論で私はここで燃えたことがありましたが
ホームレスに対して情け容赦なかったあなたに
是非みてもらいたい

人間世界に適応していくことの難しさ
誰もが心の中に悩みを抱えて生きていること
生きていくことの難しさ
それでも底にはあたたかい人間愛のテーマが映画を通して流れています

できたらナターシャキンスキーが今度主役になった第3作目を期待したいところです
っていうかヴィムヴェンダースは作るぞって宣言していたらしいですけど
楽しみに待っていよう。
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by ninotika | 2006-01-12 07:06 | WATCHING
ある映画監督の生涯 溝口健二
たった数ヶ月のうちにスコットランドに2度も来た
もはやスコットランド通のPengoさん
はじめてお会いしたときに頂いた(というか図々しくリクエストした)DVDを
やっと見ましたよー
Penさんどうもありがとう

日本にいる時は洋画ばっかりみている外国かぶれだったくせに
こっちに住むと邦画に興味を持ち始めるあまのじゃく!なんですが

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「ある映画監督の生涯」

黒沢、小津、に続いて有名な溝口健二という映画監督の
一生にせまったドキュメンタリーのDVDです

溝口さんの映画、みたことないんですよ
っていうか、知らなかった、といったほうが早いです

日本らしい日本を撮らせたらこのひと、というひとらしいです
カンヌでも賞を撮っててかなり外国人ファンも多いらしくて
そういう外国人の目を通して日本再発見という状態の私です

このDVDにはほとんど映画のシーンがでてこないのですが
私のような溝口健二なんて全然知らん、歌舞伎のよさがわからん、京都や大阪の下町に疎いひとにとってはこのDVDはいいイントロダクションで
今早く溝口健二の映画がみたくてみたくてうずうずしています

有名なのは

浪華悲歌(1936)
祇園の姉妹(1936)
雨月物語(1953)
山椒大夫(1954)

あたりらしいです
なんか、雨月物語なんてどろどろしてそうですけどね

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↑だってこんな感じですよ
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by ninotika | 2005-10-29 06:19 | WATCHING
アンリ カルティエーブレッソン
お久しぶりのお久しぶりです

私も仕事ばかりではいけないと
久しぶりにカルチャーしてきました

日本でも結構有名なアンリ カルティエーブレッソン Henri Cartier-Bressonの写真展に行ってきましたよ

購入したカードの写真を撮りました
雰囲気、こんな感じの白黒の写真展です

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フランス人のアンリ(というかヘンリとアンリの中間のような発音みたいです)カルティエブレッソンですが、世界各地いろんなところを旅して撮ったポートレイトや風景の写真がいっぱいです

1908年生まれで去年亡くなられるまでまさに20世紀を生きたそのものという代名詞のような写真家ですがドキュメンタリーだけでなく、ユーモラスなものや、暖かいもの、そして何よりどの写真も決して”boring"じゃない、飽きさせない何かがあります

私のような写真素人でも、何の歴史的知識もカメラの知識もなくても
素直に楽しめる写真ばかりでした
皆さんもどこかで見かけることがあるかもしれません
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by ninotika | 2005-10-10 01:31 | WATCHING
大人のための…

以前友達と映画の話をしていて
ラブシーンの話になって
映画の中のセックスシーンが嫌いだっていうひとがいることに驚いたことがあります
そういうひとって実は少数ではないのかもしれません

娘コッポラのロストイントランスレーション(米)という映画
かなり話題になったので私も見に行ったのですが
セクシーでないのです

onozさんが私の知らない日本?で少し触れているようにコールガールが突然現れたり
トップレスバーを写したり
彼女の下着姿でオープニングだったり
それなりにそれなりのヒントを入れてあるくせに
二人の関係が分かりづらい
純愛がもしかしたらミソの映画だったのかもしれませんが
消化不良+表面的、な感じがどうしてもあってあまり好きになれませんでした
(不倫etcにうるさい)アメリカらしいといえばアメリカらしいのかな、とも思うのですが、もしディレクターがフレンチだったらちがう感じの映画になったかも(残念)

ほんとうの人間のドラマが見たいから
心の奥底の魂のホコリを拭うように
美しすぎるほどのラブシーンを描いて欲しいと思うのです

混同しがちなのかもしれませんが、肉体だけや見た目だけを追求したいわゆるアダルト(AV)は同じ行為もどきを撮影しているとはいえ対局にありチープで…
やはり軽蔑されても仕方ないかもしれません



いろいろ心に残るシーンはあるものの
最近のヒットはスコットランドのヒーロー、ロブロイ

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私の今住んでいるCallander(カランダー)という街の近くにロブロイのお墓があって
地元の伝説のヒーローでもあるのですが
ロブロイをリーアム・ニーソンが、妻のメアリーはジェシカ・ラングがやってます

朝、ロブロイが遠征から戻って来て湖で泳いだあとほぼ裸で(キルトの布は巻いている)家に入ってくるのですが
その時、テーブルの上に生けてあったデイジーを一本手に取り
花びらをくしゃくしゃって男らしくちぎって
寝ている妻の頬にはらはらと落として起こすのです
な、なんと(ここですでに絶句)
この夫婦、とても美しいです
これだけでリーアム・ニーソンのファンになってしまうのも無理ないという感じ
(彼はスコティッシュでなくアイリッシュなんですが)
あ、それからキルトはめちゃセクシーです これもonozさんのところ



なんだかセクシーという単語だらけになってしまいましたが
究極、いままでみた中でいっちばん、ダントツ、セクシーだったのは
こちらの映画です
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by ninotika | 2005-05-17 18:39 | WATCHING
セカチュー
日本に帰る飛行機のなかで、セカチュー(映画板)を見たはなし
(うわ、すごい時間差です)

かわいらしくて悲しくて泣いてしまったけれど
あのくらいの年齢の男の子と女の子がいて
美人で才能のありそうな亜紀がはじめっからかっこいいとはいえないサクのことを
なんであんなに「はっきりと自信をもって」「好き」だったのか
行きの飛行機ではなんとなくわからなかったのです
サクが亜紀のことを好きなのはなんていうか明らかなんだけど
そしてサクのとまどいやその後の変化もよくわかるんだけど

いまさらだけど
インターネットの使えなかった土日に考えてみました



愛というものってどこかにその一部に
切り離せない悲しみとか嫉妬とか苦しみとかの陰があって
その陰に気づくまで愛というものにも気づかないのかもしれない
陰を見て苦しみを見て
はじめて愛に気づくということがあるのかもしれない

亜紀はもしかしたら無意識のうちに、
自分の人生に陰がひたひたとせまってくることを知っていて
だからこそ迷いもなくサクを「愛」せたのかなあと

サクはあとで苦しみのなかで亜紀を「愛」してることを自覚するのだけど 
あの若さでそれをいやおうなくいろんな「死」をとおして「知らされる」ということと
前半の無邪気さやそして青い空が一瞬のうちに雨の色に変わるところが
セカチューが売れた原因なのかもしれませんね

時間が途方も無くたくさんあって
悲しみや嫉妬や苦しみのような人生の陰をみることがなければ
愛というのもあえて分からない/意識しないのかもしれない

自分の人生に限りがあることを知って
ひととの出会いは限りなくあるわけではなくて
前世も来世もなくて今しかないことが分かると
老いも若きも関係なく愛を理解するのかもしれないと

それは例えば病気になってはじめて生について考えるというのと
根本は似ているのかもしれません
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by ninotika | 2005-05-17 02:35 | WATCHING