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近況報告!?
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by ninotika | 2005-05-30 19:28
お知らせ
今日正式に就職のオファーを頂きました

8月からエディンバラ大学病院 New Royal Infirmary Edinburghで
整形外科医として働き始めます
(そのまえにPhDを終わらせます)

Senior House Officerという研修医2年目待遇からのスタートなのですが
システム/用語などいろいろわかっていない私には
そのくらいからのスタートでちょうどいいように思います

4年の研究期間があったのでだいぶ臨床からもはなれていたので
嬉しいやら緊張するやらです

このブログは今度は尊敬するこの方のようにやってみたいと考えてます
例えばイギリス研修医生活ブログとして再スタートさせるつもりでいますので
その際にはみなさんにもきちんと新しいブログアドレスをお知らせしたいと思います

イギリス(エディンバラ)でケガ、骨折、腰痛等なにかお困りのことがもしありましたら
どうぞご連絡ください
出来る限りお手伝いします

いままでこのブログを通じてみなさんと知り合えたことは財産です
どうもありがとう そして今後もよろしくお願いします

ニノチカ
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by ninotika | 2005-05-19 23:07 | WORKING
欲しいもの
今度スコットランドの遊びにくるPengoさんとメールをしていて
Pengoさんが「ボストンバッグ」を探しているというので
イギリス(らしい)バッグを買うとしたらどんなものがあるんだろーとサーチしてみたら
素敵な旅行バッグ(スーツケース)を見つけてしまいました


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イギリス皇室御用達のグローブトロッターという老舗


ダイアナ妃が帽子をいれるのに使ったとか女王様が使ったとか…etc
革でないのでかなり軽く、つぶれない丈夫な感じで
あんまりファンシーすぎないところもいいかも
ほしー! 
買うならキャリーバッグだなーってひとりでwebsiteを見てはまってしまいました
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by ninotika | 2005-05-18 19:19 | LIVING
大人のための…

以前友達と映画の話をしていて
ラブシーンの話になって
映画の中のセックスシーンが嫌いだっていうひとがいることに驚いたことがあります
そういうひとって実は少数ではないのかもしれません

娘コッポラのロストイントランスレーション(米)という映画
かなり話題になったので私も見に行ったのですが
セクシーでないのです

onozさんが私の知らない日本?で少し触れているようにコールガールが突然現れたり
トップレスバーを写したり
彼女の下着姿でオープニングだったり
それなりにそれなりのヒントを入れてあるくせに
二人の関係が分かりづらい
純愛がもしかしたらミソの映画だったのかもしれませんが
消化不良+表面的、な感じがどうしてもあってあまり好きになれませんでした
(不倫etcにうるさい)アメリカらしいといえばアメリカらしいのかな、とも思うのですが、もしディレクターがフレンチだったらちがう感じの映画になったかも(残念)

ほんとうの人間のドラマが見たいから
心の奥底の魂のホコリを拭うように
美しすぎるほどのラブシーンを描いて欲しいと思うのです

混同しがちなのかもしれませんが、肉体だけや見た目だけを追求したいわゆるアダルト(AV)は同じ行為もどきを撮影しているとはいえ対局にありチープで…
やはり軽蔑されても仕方ないかもしれません



いろいろ心に残るシーンはあるものの
最近のヒットはスコットランドのヒーロー、ロブロイ

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私の今住んでいるCallander(カランダー)という街の近くにロブロイのお墓があって
地元の伝説のヒーローでもあるのですが
ロブロイをリーアム・ニーソンが、妻のメアリーはジェシカ・ラングがやってます

朝、ロブロイが遠征から戻って来て湖で泳いだあとほぼ裸で(キルトの布は巻いている)家に入ってくるのですが
その時、テーブルの上に生けてあったデイジーを一本手に取り
花びらをくしゃくしゃって男らしくちぎって
寝ている妻の頬にはらはらと落として起こすのです
な、なんと(ここですでに絶句)
この夫婦、とても美しいです
これだけでリーアム・ニーソンのファンになってしまうのも無理ないという感じ
(彼はスコティッシュでなくアイリッシュなんですが)
あ、それからキルトはめちゃセクシーです これもonozさんのところ



なんだかセクシーという単語だらけになってしまいましたが
究極、いままでみた中でいっちばん、ダントツ、セクシーだったのは
こちらの映画です
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by ninotika | 2005-05-17 18:39 | WATCHING
セカチュー
日本に帰る飛行機のなかで、セカチュー(映画板)を見たはなし
(うわ、すごい時間差です)

かわいらしくて悲しくて泣いてしまったけれど
あのくらいの年齢の男の子と女の子がいて
美人で才能のありそうな亜紀がはじめっからかっこいいとはいえないサクのことを
なんであんなに「はっきりと自信をもって」「好き」だったのか
行きの飛行機ではなんとなくわからなかったのです
サクが亜紀のことを好きなのはなんていうか明らかなんだけど
そしてサクのとまどいやその後の変化もよくわかるんだけど

いまさらだけど
インターネットの使えなかった土日に考えてみました



愛というものってどこかにその一部に
切り離せない悲しみとか嫉妬とか苦しみとかの陰があって
その陰に気づくまで愛というものにも気づかないのかもしれない
陰を見て苦しみを見て
はじめて愛に気づくということがあるのかもしれない

亜紀はもしかしたら無意識のうちに、
自分の人生に陰がひたひたとせまってくることを知っていて
だからこそ迷いもなくサクを「愛」せたのかなあと

サクはあとで苦しみのなかで亜紀を「愛」してることを自覚するのだけど 
あの若さでそれをいやおうなくいろんな「死」をとおして「知らされる」ということと
前半の無邪気さやそして青い空が一瞬のうちに雨の色に変わるところが
セカチューが売れた原因なのかもしれませんね

時間が途方も無くたくさんあって
悲しみや嫉妬や苦しみのような人生の陰をみることがなければ
愛というのもあえて分からない/意識しないのかもしれない

自分の人生に限りがあることを知って
ひととの出会いは限りなくあるわけではなくて
前世も来世もなくて今しかないことが分かると
老いも若きも関係なく愛を理解するのかもしれないと

それは例えば病気になってはじめて生について考えるというのと
根本は似ているのかもしれません
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by ninotika | 2005-05-17 02:35 | WATCHING
感触フェチ

a0008516_19104823.gif本屋で姪っ子のために英語の本でも買ってあげようと物色してたら
最近「触る絵本」(touch and feel)がはやっていることに気づく





動物の毛だけでなく
ざらざらやぶつぶつなど
いろんな手触りのものが絵に貼付けてある

そういえば
ちいさいときはどうしてもスーパーのトレイのピンとしたラップをおしつぶす感触に抵抗できなくて、マシュマロの袋で遊びたくて、親を困らせた
ふわふわのものを見ると撫でずにはいられないし、おはじきの溝にたまらなく惹かれて、手放せなかった

いまでもちょっとした感触フェチかも、と思ったりする

うまくいえないけど好きなコットンと嫌いなコットンいうものがあったり
和紙のすこしざらざらした感触は心を和ませてくれさえする

アボガドだって西洋なしだって食べごろの瞬間は見た目ではなく
触ったときのその微妙なやわらかさだけが教えてくれる
(食べ物は手から直接たべたほうがおいしいとさえ思う)

何かを触る事それ自体の快感というものがあって
キーホルダーにぶらさがっている丸い玉は
ポケットのなかで始終さわっているのでかなり薄汚れて来た

もちろん
病院ではたらくようになってからは、指先は楽しみのためよりも仕事に使われるようになったけど
抵抗の少ない静脈やトクトクとする動脈や腫れてしまってプクプクとしている関節を触るたびに、私の指はレーダーになって、プクプクやトクトクを感じている


そんな大事な指先のこと
子供の絵本に登場したことにちょっと嬉しくなった


余談)
感触といえばa0008516_19111117.jpg
ビー玉をくちにいれてしまってたようなつるっとした飴がたまらなく好きなのですが
そんな飴を発見しました! じゃん! 
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by ninotika | 2005-05-12 19:15
私の好きな写真家
この季節、一面に黄色く染まった菜の花畑をみるたびに
思い出すのが私の好きな写真家の
Franco Fontanaです(イタリアうまれ)


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シンプルなんですけどね
色がすごい
この色はイタリアじゃないとでないかも、とも思いますが

あ、でも彼の女性を撮った写真もすごいいいです
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by ninotika | 2005-05-11 09:01 | WATCHING
お詫び
2、3個 ポスティングを非公開にしました

誰にもいえなくて
誰かに聞いて欲しくて
必死で書きました
そしたら止まらなくなってた

読んで下さってありがとうございました
コメントのひとつひとつものすごくありがたかったです
消さずに大切にずっとしまっておきます

ずっとブログは誰かに向って発信するものだと思ってやってきたのに
今回は自分のために書きました
周りで起きている出来事やニュースよりも自分のほうが大事だった
まるで悩んでいるのは自分だけのように

感謝とお詫びの気持ちをこめて 
読んで下さってありがとうございました
そしてコメントをくださってありがとうございました
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by ninotika | 2005-05-08 18:39 | THINKING
野の花
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今日はいい天気で

野の花というポストカードをもらって

ちょっと嬉しいです

*絵は福井爽人(Sawato Fukui)さんという日本画のすじのひとらしい

どうかしていたなーってちょっと反省
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by ninotika | 2005-05-07 22:00 | LIVING
うみねこさんの詩
ローレライ
umineko


どうしてもあなたを好きなのは
たぶん
あなたが振り向かないからだ

わたしでないほかの誰かと
わたしより
ずっとずっと豊かな会話を

だから
あなたは振り向かないけれど
わたしの
生真面目なコンパスは
いつだってあなたを指して

わたしは
か細いテレパスで
あなたに小さく呪いをかける

なあれ
なあれ
幸せに

そうして
わたしを思い出せ

平和は
やがて退屈な海

わたしを思い出せ




うみねこさんのウエブはこちら

他にもいっぱいいろいろあってついついよみふけってしまいます 

うみねこさんのようにすこし長い目で言葉探しをしてみたい
わたしの衝動にかられているだけの恋話はこれで最後に、、、
みなさんの言葉で救われました ありがとう
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by ninotika | 2005-05-07 05:46 | THINKING