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ある映画監督の生涯 溝口健二
たった数ヶ月のうちにスコットランドに2度も来た
もはやスコットランド通のPengoさん
はじめてお会いしたときに頂いた(というか図々しくリクエストした)DVDを
やっと見ましたよー
Penさんどうもありがとう

日本にいる時は洋画ばっかりみている外国かぶれだったくせに
こっちに住むと邦画に興味を持ち始めるあまのじゃく!なんですが

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「ある映画監督の生涯」

黒沢、小津、に続いて有名な溝口健二という映画監督の
一生にせまったドキュメンタリーのDVDです

溝口さんの映画、みたことないんですよ
っていうか、知らなかった、といったほうが早いです

日本らしい日本を撮らせたらこのひと、というひとらしいです
カンヌでも賞を撮っててかなり外国人ファンも多いらしくて
そういう外国人の目を通して日本再発見という状態の私です

このDVDにはほとんど映画のシーンがでてこないのですが
私のような溝口健二なんて全然知らん、歌舞伎のよさがわからん、京都や大阪の下町に疎いひとにとってはこのDVDはいいイントロダクションで
今早く溝口健二の映画がみたくてみたくてうずうずしています

有名なのは

浪華悲歌(1936)
祇園の姉妹(1936)
雨月物語(1953)
山椒大夫(1954)

あたりらしいです
なんか、雨月物語なんてどろどろしてそうですけどね

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↑だってこんな感じですよ
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by ninotika | 2005-10-29 06:19 | WATCHING
アンリ カルティエーブレッソン
お久しぶりのお久しぶりです

私も仕事ばかりではいけないと
久しぶりにカルチャーしてきました

日本でも結構有名なアンリ カルティエーブレッソン Henri Cartier-Bressonの写真展に行ってきましたよ

購入したカードの写真を撮りました
雰囲気、こんな感じの白黒の写真展です

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フランス人のアンリ(というかヘンリとアンリの中間のような発音みたいです)カルティエブレッソンですが、世界各地いろんなところを旅して撮ったポートレイトや風景の写真がいっぱいです

1908年生まれで去年亡くなられるまでまさに20世紀を生きたそのものという代名詞のような写真家ですがドキュメンタリーだけでなく、ユーモラスなものや、暖かいもの、そして何よりどの写真も決して”boring"じゃない、飽きさせない何かがあります

私のような写真素人でも、何の歴史的知識もカメラの知識もなくても
素直に楽しめる写真ばかりでした
皆さんもどこかで見かけることがあるかもしれません
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by ninotika | 2005-10-10 01:31 | WATCHING
黒い狼

ブログを通して知り合う友達が増えてきたこの1年ですが
何年かぶりに連絡が途絶えていた昔むかしの男友達からメールをもらいました

しかも彼が自分のHPを持っていて
私も自分のこのブログやあのブログをやっていることを話してみました

彼は私のブログを通して
私は彼のHPを通して
この数年のブランクを理解し合うような
そんな感じになっていることがちょっと面白いです

彼は確かに黒い狼
ダンスにはまっている黒い狼

いや...彼が...、ダンスにはまるなんて思いもよらなかったので
ものすごい意外といえば意外で...
歌うことも踊ることも苦手な私とどこの接点であんなに仲良かったのだろうかと...(笑)

彼と一緒にタランティーノのパルプフィクションを見て感動したこととか
彼がものすごいおいしいカツ丼作ってくれたこととか
彼が結構うるさいマスタングに乗ってたこととか
お揃いのシルバーのアクセサリーを買ったこととか

...そんなことが無性に懐かしい

20代というのは自分探しの時期なのかもしれないですね
彼と一緒に、何かを探していたんだろう、そんな気持ちです
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by ninotika | 2005-10-09 01:39 | THINKING