<   2006年 10月 ( 26 )   > この月の画像一覧
お気に入りの一枚(2)
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モンベリエThe Mont Veyrierの頂上から
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by ninotika | 2006-10-30 03:18 | WATCHING
お気に入りの一枚
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美猫でした
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by ninotika | 2006-10-30 03:13 | WATCHING
温泉とかいろいろあった一日
天気があまりにも良いのでドライブ

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アヌシーからエヴィアン方面に向かってLa Roche sur Foronというヨーロッパで最初に電気がついたという(なぜかは不明)古い街へ


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La Roche sur Foronで
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もうルーチンになってきた今日のフランスのパン屋さん これはクルミのはいったpain aux noix

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カヌレ、一時日本で流行りましたね 好物です


モンブランMt Blanc、シャモニChamonix方面に向かってはしっていくと
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サンジョベレバンSt Gervais les Bainsで温泉をみつけました!
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この温泉のHPはこちら

建物の中に入ってみると肌によいお水で皮膚病にもよいと有名なところらしく
その場でつたないフランス語でいろいろ相談して、とりあえず、リラクシングバス15分Relaxing bath Vasque du lac Blancというものを試してみる事にしました
(16.8ユーロ)

タオルとバスローブを渡されて個室で着替えバスローブを羽織ってサロンへ
サロンにはけっこうたくさんの老若男女がリラックスしていました
運転した後で眠かったので長椅子でうとうとしはじめたら夫に起こされます

「あのさ、みんなバスローブの下に水着着てるんだけど...」

「え!」(と周りを見渡してみる)
(確かにみんなバスローブの前をあんまりきっちりしめようとする努力がみられない)(よくみると水着の色が透けて見える気がする)
「水着着てませんってフランス語で何て言うの?」

「うーんわからないし、他のひとに聴こえるし!」

とパニックになっているところに
「ムッシュー!マダム!」
と担当の男の人がにっこりと迎えに来てしまいました

どきどきしながらついていくと個室に通され、
そこにはたっぷたっぷんにお湯のはった浴槽がありました

あーよかった 個室なのねー
やっぱり日本と違ってヨーロッパ人は共同風呂というアイデアはないに違いありません
お湯も一回一回取り替えて、つまりは家でお風呂にはいるのと同じ感覚

じゃあここが頭でこっちを向いてはいってくださいねーと説明され彼がドアを閉めて出て行ったのでほっとしてお風呂にはいりました

が...

...トントン!

えー? あー!

担当の彼、躊躇せずもどってきてこの浴室に入って来て
このお水は38度で、保湿効果が高くetc etcと説明をはじめ
私は裸の自分をどうしたらいいのか分からずに
隠すのも変だし? そのまま話を聞きました (だってさ仕方ない)

じゃあマッサージです
って言われたときにはえー!!!と思ったけど
彼はボタンのスイッチをさっと押して
楽しんでねーとでていきました あ。よかった。

15分つかった後は
やっぱり彼が時間ですよ滑らないようにねーとまたまた教えにきてくれました


恥ずかしかったし、15分で16.8ユーロは高いけれど
何年ぶりかの温泉! 
気持ちよかったしつるつるしたし
夫と笑いながら帰ってきました
説明のときにだって水着必要なんて言わなかったし。
担当の彼はびっくりした顔見せなかったけど、ほんとは可笑しかったかな
担当が女の人ならよかったのになあ

きっとフランス人が日本の温泉に行ったときには逆にびっくりすることだらけに違いない





a0008516_2443037.jpg Bonnevilleというところに大きなアジア食材店Chinese supermarketがあって、おしんこがどうしても食べたくなってこんな茄子の漬け物を買ってきました 
しかし...まずかった!
となりにおいてあったキュウリのQちゃんにしておけばよかったとものすごく後悔。
パッケージをよくよくみるとmade in Thailand...



 a0008516_247841.jpg とても親切に面倒をみてくれるホームステイ先の老夫婦にプレゼント 日本では菊ってひとにはあげられないけどこっちでは問題なし。菊好きのひと多し!



a0008516_2483892.jpg このまえ山でみつけたハート形の石を洗ってみた。ずっと探していたので、ちょっと嬉しい。探すとなかなかないものなんですよ。
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by ninotika | 2006-10-30 02:58 | TRAVELLING
リンゴが余ったら
フランス語の語学学校がアレンジしてくれた(3ヶ月という短い期間なので)
ホームステイのような形をとったシャレーの1階に住んでいるのですが
このお家のお庭にはリンゴの木がたくさん
リンゴが余って余って仕方がないって言われて
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食べるお手伝いをしています

ジャムにすると時間かかるし(ていうかできない!)糖分多そうで量が食べられなさそうだし
お菓子を作るのにもここにはオーブンがありません
悩んだ挙げ句の解決策で

リンゴ煮

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皮をむいて切ってちょっとのお水と煮るだけ!
何にも入れません、あ、色が変わらないようにちょっとレモンはしぼるかも
それでこれをミューズリー(コーンフレーク)の上にかけてミルク(豆乳)とともに
たんまりたくさん食べるのが朝ご飯

はじめはお砂糖やはちみつやシナモンもクローブを入れてみたりしていたのですが
最終的に何にもいれないのがいちばんおいしかったりしました
りんごが余ったらお試しください〜
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by ninotika | 2006-10-29 07:34 | COOKING
イギリス人のジョークって...
変過ぎ!笑えるのと笑えないののすれすれのようなジョーク。
Boratというカザフスタン人ジャーナリストネタで映画まで出来てしまったらしいけど
わざとへたくそな英語(theとかaとかなし)ですごい変なことを言う

日本語訳

You tubeでも見れるらしいです
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by ninotika | 2006-10-29 07:13 | WATCHING
赤いもの
私は自分は「ピンク系」でないことがわかっているので
赤いもの好きですね
しかも秋だし!

こんなプロジェクトもあるんだって!
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赤いiPOD nanoカワイイですね...
売り上げの10%はアフリカAIDS基金になるそうです
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by ninotika | 2006-10-29 06:52 | CARING
フランスって...
奥が深いですね
フランス人ってヴァカンスでもフランス国内しか旅行しないひとが多いってききましたが
それが分かるような気持ちです

今日はまずお昼にワインの飲み比べ
championというスーパーで買って来た2004年のコートデュローヌcote du RhoneとブルゴーニュBourgogneの赤。値段はどちらも5ユーロ前後のものです。もちろんパンとチーズと一緒に。

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コートデュローヌのほうが色が濃くてまろやかで落ち着いた味。それに比べてブルゴーニュは酸味があってちょっと難しいワイン。この傾向ってもっと高いワインでもそうなんでしょうかね。私の好みはコートデュローヌでした。全体的にお店でもコートデュローヌのほうが手頃な値段なのに。オーストラリアとかチリとか最近よくみかけるワインは単種のものが多いけれど、フランスではやはりぶどうを混ぜる(ピノノワールPinot NoirとガメイGamayとか)ところが大事らしいです。

車でイギリスからAnnecyに到着するまでの途中にブルゴーニュ地方を通ってきたのですが、かの有名なNuits St Georgesとかの村も、車の通りの激しい道路のすぐ横にぶどう畑があったりして、あんまりエレガントな感じじゃなかったんです。それに比べてコートデュローヌあたりはおだやかで静かで、その点からも私の好みはコートデュローヌ。短絡的ですが。

ランチの後は隣町へ日光浴へ。10月末だというのにずっと暖かい日が続いていて湖のほとりで寝転がってフランス語podcastをきくのにはもってこいです。私はフランス語デビュトン超初心者なので ここのポッドキャストを利用してますがpdfの教材も無料でとってもよいです。おすすめ。

素敵な家がたくさんあって...湖のほとりのこんな家に住むのが夢です!でも別荘なんでしょうか?誰も今は住んでいなさそうです。
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その後少しドライブ。こんなかわいい郵便局が(Manigodという街で)。
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パン屋さんを見る度に車をとめずにはいられません。
今日のフランスのパン屋さん。
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これは秋のパンpain de autumn。ヘーゼルナッツla noisetteと栗le marron入り。


帰り道、Thonesという街ででもう一軒パン屋さんを見て素通りできず。
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Baguette (枝という意味らしい)バゲットなんですが、田舎風 (de campagne)で細くて固くてフランスらしいパン。そのまま食べるのではなくて、パテとか何か他のものと一緒に食べるための他のものをじゃましないパンという感じ。
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by ninotika | 2006-10-28 02:36 | LIVING
アフリカについて考える
フランスに住むようになって1ヶ月ほど経ってここはパラダイスのようで
ついついアフリカのことについて書こうと思ってたことが後回しになってしまいました

私は高校で世界史をとらなかったので、世界史にとても弱いのです、さらに付け加えると、地理にも弱いのですが、それは置いておいても、渋谷女子高生と同じレベルかも。
3週間アフリカに行ってみて、アフリカの知識ゼロから少しだけ(0.01%くらい?)わかったことがあるのでなんちゃんのトラバに勇気づけられて書いておこうと思います

アフリカと一言でいっても巨大な大陸ですから、まず、アフリカのどこに行こうか、からはじまりました  おおまかに分けて大陸の上1/3は(北)エジプトとかリビアとかはアラブの影響とか地中海特有のイメージで、人も肌の色が黒くない。どうせならアフリカアフリカしているアフリカ大陸ど真ん中に行ってみたい。赤道直下の東アフリカか、西アフリカ。東は西と違って山が多く、標高が高く、乾燥しているので赤道直下なのに過ごしやすい気候ということだし、好きな映画Out of Africaとかの印象はケニアとかの東アフリカ。で、まず東アフリカにしぼりました。東アフリカガイド本にはケニア/タンザニア/ウガンダの比較が書いてありましたがどうもウガンダはあまり観光地として知られていないだけに物価が安く、安全で、イギリスのチャーチル首相も「アフリカの真珠」と褒めたたえたらしい (ただし現在もウガンダの北では内紛あり)。

行く前に1冊本を読みました。
ナイジェリア人であるチヌア アチェベという作家のthings fall apart (崩れ行く絆)。*アチェベは英語でのアフリカ文学の父と考えられている作家であり、世界的に賞賛される作家の一人でもある。1958年に発表した『崩れゆく絆』は世界で一千万部以上売れ、50以上の言語に訳され、ノルウェー、イギリス、米国、アフリカなどで小説100選の1つに選ばれた (wikipediaより)

アフリカのある村に住むある男の話なのですが、つい100年前までアフリカでの生活がどんな感じだったのか、アフリカの自然の中の暮らし、男と女の違い、子供達のこと、伝統、しきたりなどが書かれていて、この男の無骨不器用さがなんだか悲しいように心をつかむのです。私は日本の諺が好きなのですが、アフリカにもたくさんたくさん諺があって、それも楽しかった。そしてその土地にずっと伝わって来た伝統や習慣。例をあげれば双子は悪魔とされ、悪魔の森に捨てなければならなかったことなど、そしてそういった伝統があっと言う間に白人の侵略やキリスト教伝来によって無理矢理に変わって行った事。

アフリカのこの国には四季がない。当たり前だけど、1年中気温が変わらないのってすごい。当たり前かもしれないけど、自然が人間に影響するんだなあって思ったのです。日本のように四季にあわせてくるくると服をとりかえなくたっていいし、じめじめした夏にカビが生えてしまわないようにこまめに掃除したるする必要がない。北欧諸国のように、アリとキリギリスのように働いて蓄えるという考えは生まれてこない。自然が変わらないから人間も変わらないし、自然を変える事もできないし、変える必要もないしそのまま何年も何年も長い間そうやって生きて来ている、そんな印象でした。アフリカ人って(もちろん個人個人で違うだろうけど)、それでも全体的にかなり受動的なんです。「貧困」と言われているけれど、その貧困の村に生まれて育った若者はその村から去ろうとしないし、自分でビジネスをはじめるとか、他をすっぱ抜くとか、ビッグになってやるとかそういうメンタリティがないように思います。それはあまりに偉大で強力な自然に逆らおうとしたことがないからなんでしょうか。

白人、他の文化がやってきて、それがゆっくりと長い時間をかけて相手を探り合いながら交流して行ったのならよかったかもしれないのに、あまりにも急激過ぎたんだと思うのです。キリスト経はアフリカに根強く存在していた悪い習慣(前述の悪魔の森など)を一掃し、子供を教育し、よりよい生活ができるように貢献したのかもしれない(だから今や多くのアフリカンは敬虔なクリスチャンです)。それでも、無理矢理過ぎたのでは?と思ってしまう。どうしてそんなに急いだんだろう。どうして、そんなに権力主義なんだろう。その代償として、モスリムとの対立をはじめとした宗教戦争があり、それまで存在しなかった、バランスのとれていた社会をむちゃくちゃにしてしまったのかもしれません。

私たちの山のガイド達もそうだけど、街のいたるところに銃を持った男がガードマンとして働いていました。武器を売った側はいいけれど、そうやって銃の文化になってしまったアフリカは、ひとたび紛争が起こると、ただのけんかではなく、容易に殺し合いになってしまうのは想像に難くなく不必要なものが必要なものと同時にアフリカに流れ込んだんだなあって思います。

ウガンダでもルワンダでもかなりの数の政府援助(日本政府を含め)とNGO(政府が関与していない独立の組織)の援助活動を見ました。道路を整備する、下水道を整備する、電気の供給、もちろんAIDSへの取り組み、マラリアへの取り組みetc課題は山積みのようです。あるNGOの関係者と話していましたが、NGOが何に貢献できたのか、大きな目で見てみるとアフリカはまだ全然変わっていないと。それはアフリカの人間がまだ「受動的」な位置から変わっていないから。それは何が変わる必要があるのか、何を変える必要があるのか、時間をかけて見ていかなくてはいけないのかもしれません。
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by ninotika | 2006-10-27 02:38 | THINKING
フランスのパン屋さん(2)
Annecy-le-vieux というところから車で5−10分程度のMenthonにあるパン屋さん

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Le fournil de mon Pere (私のお父さんのパン屋)

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つい誘惑に負けてバニラケーキ(2euro)も買ってしまいました
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by ninotika | 2006-10-27 00:50 | LIVING
フランスのパン屋さん
完璧です
ほんとこれ以上おいしいパンには出会えないのではないでしょうか
パンとチーズとワインの国ですねえ

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街のあちこちにパン屋さんboulangerierがあるので競争率も高いと思うけど
大手のチェーン店のようなものから地元の小さな店まで
どこもおいしいです

特にartisanと書いてある店は(artisanは職人という意味らしい)
その店で焼いているっぽくて、新しいパンの種類をみつけられるのでわくわくしちゃいます


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AnnecyはSavoirサヴォワ地方でイタリアにも近いので、イタリアの影響もあってフォカッチャのようなfougasseフーガスと呼ばれている平べったいパンとかもあります
色々あるので今のところ毎日毎日3度食べても飽きません...
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by ninotika | 2006-10-26 00:23 | LIVING